D&H BLOG
2019/04/02
分譲地情報
D&Hの建築条件付き宅地のメリットは?
こんにちは。福岡の住宅会社D&Hです。
弊社は住宅会社でありながら、たくさんの分譲地を所有しています。
今回は、D&Hの分譲地と他の不動産業者が扱う土地の違いをご紹介します。
01. 仲介手数料がかかりません
不動産業者が扱っている土地の多くは、土地代とは別に仲介手数料(※)がかかります。
D&Hの建築条件付き宅地は、弊社が売主であるため、仲介手数料がかかりません。
※仲介手数料とは
不動産業者に支払う手数料です。一般に【土地の価格×3%+6万円+消費税】程度必要です。
例:2,000万円の土地の場合、仲介手数料は726,000円となります。
02. 地盤改良費及び杭工事費はD&Hが負担します
家を建てる時には、その土地が安全に建物を建てられる土地かどうか事前に調査する必要があります(地盤調査)。
地盤調査の結果、地盤の補強や改良が必要であると判断された場合には、弊社が地盤改良費や杭工事費を負担して、安心して家を建てることのできる地盤にします。
不動産業者が扱う土地でこれらの措置が必要となった場合、工事の内容によって30〜100万円程度の工事費が別途かかる可能性があります。
地盤調査の結果、地盤の補強や改良が必要であると判断された場合には、弊社が地盤改良費や杭工事費を負担して、安心して家を建てることのできる地盤にします。
不動産業者が扱う土地でこれらの措置が必要となった場合、工事の内容によって30〜100万円程度の工事費が別途かかる可能性があります。
03. 全区画安心の20年間地盤保証付き
地盤保証とは、家を建てた後に地盤に何らかの問題が発生し、家に影響が及ぶ場合に保証するものです。
不動産業者が扱う土地の場合、通常は地盤保証が付いていません。
不動産業者が扱う土地の場合、通常は地盤保証が付いていません。
04. 解体・造成費がかかりません
建物付き(古家付き)の土地を購入した場合、家を建てる前に現在建っている建物の解体が必要です。
造成工事は、家を建てるにあたり、きれいな宅地にする工事です。
ブロックやコンクリートの擁壁を設置したり、土を取ったり、盛土をしたりします。
解体・造成とも手間や費用がかかりますので、D&Hの建築条件付き宅地ではお客様のご負担が少なくすみます。
造成工事は、家を建てるにあたり、きれいな宅地にする工事です。
ブロックやコンクリートの擁壁を設置したり、土を取ったり、盛土をしたりします。
解体・造成とも手間や費用がかかりますので、D&Hの建築条件付き宅地ではお客様のご負担が少なくすみます。