建売住宅｜自然光に包まれる暮らし、ZEH基準を大きく超えた高性能住宅

閑静な住宅地で緑豊かな自然に恵まれた住環境、福岡市城南区南片江。
地下鉄七隈線「福大前」駅まで、徒歩19分。天神・博多・福岡空港など都市部へのアクセスもしやすく通勤も便利。福岡市内には大学や短期大学が多く、高等教育機関へのアクセスもしやすいエリアです。
そんな南片江エリアの一角に、「自然光に包まれる心地よい暮らし」と「ZEHを超える高性能」を両立した2階建ての住まいが誕生しました。

❚ どこにいても明るい、外とのつながりのある家

南片江コンセプトハウスは、大きな窓が多く自然の光に包まれる2階建ての住まい。
1階のLDKには、4枚の天井近くまである大開口の窓を設けました。外とのつながりを程よく暮らしに取り込み、お部屋には自然光が注ぎ込む開放的な空間になっています。

❚ ダイニング上の吹抜け

2階へと続く階段と吹抜けからやさしい採光が注ぎ込み、日中はどこにいても明るい自然光に包まれます。

❚ ZEH基準を超えた高性能住宅　＜長期優良住宅・太陽光発電・ZEH・LCCM＞

南片江コンセプトハウスは、様々な認定を取った住宅となっております。

● 長期優良住宅
長期に渡り安心して快適に暮らせる住宅です。
こちらを取得することにより様々な優遇措置があります。

＜住宅ローン控除の限度額の引き上げ＞
住宅ローン控除は、住宅ローンを利用して住宅を建てる場合に、年末時点のローン残高の0.7％を所得税額等から最大13年間にわたり控除するものです。つまり、支払う税金が実質減額することになります。
※控除対象借入限度額…4500万円(子育て世代または若者夫婦世帯は5000万円まで)

● 太陽光発電で、エネルギーを創る住まい　
太陽光発電は、太陽の光を利用して発電する環境にやさしい設備です。また、経済的なメリットも備えています。

＜売電収入の取得＞
太陽光発電をして得られた電力は、電力会社に売却をすることができます。

＜電気代の節約＞
太陽光発電で得られた電力は、自家利用することができます。電気料金は年々上昇しており、自家発電できる設備があるのは大きな強みとなります。

本物件の太陽光パネルはPPA(※)となっております。そのため、初めの13年間は発電事業者に電力量料金のみの支払いとなり、基本料金などは支払う必要がないため、電気代を抑えることができます。14年目以降は、上記で述べたような売電や自家消費が可能になります。→詳しくはコチラ(ソーラーミライめいとHP参照)
※PPA･･･発電事業者と一定期間、単価を固定して電力を購入する契約状態のこと

● ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)
「省エネ」と「創エネ」を組み合わせてエネルギー消費量を「±0」を目指した住宅です。
高効率な設備を導入することで消費するエネルギーを少なくし「省エネ」を実現。
さらに太陽光発電などの再生可能エネルギーを創り出す「創エネ」にも対応した住宅となっております。

● LCCM(ライフ・サイクル・カーボン・マイナス)住宅
建てるときから暮らすときまで、住宅のライフサイクル全般（建築・住居期間・改修・廃棄）を通じてCO_₂排出量をトータルでマイナスにする住宅です。
ZEH（ゼッチ）よりもさらに高いレベルの省エネ住宅であり、より環境負荷を減らした脱炭素化に貢献する住宅となっております。

「子育てしやすい住環境で、のびのび育てたい」
「環境にも家計にも優しい住まいで快適に暮らしたい」
そんな方にお勧めの住まいです。
期限のある優遇措置もありますので、早めのご見学をお勧めしています。

どうぞお気軽にご覧ください。